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~sweetes~ AMANE

-決意-



マンション近くのファミレス。天音と亮輔。手持ち無沙汰にタバコをふかしている。



「お前らもう、済んだのか?」



「・・・まだだよ。」



亮輔の問いに答える天音。



「・・・泊まったり、してるんだろ?」



「してるよ。」



「・・・ダブルベッドで寝てんだろ?」



「ああ。」



「・・・キツくねぇ?」



「・・・・・・あの頃に比べりゃぁ、充分だよ。」



そういう天音の顔には、やさしい笑みが浮かんでいた。



「彼女はどう思ってるんだよ。」



「・・・わかんねぇ。」



「欲しがったり、しねぇの?」



「お前の“ハニー”はするのかよ。」



「うちのことはいいんだよ。」



「・・・・・・悪ぃ、想像しちまった。」



「よせ。変態。」






“変態”か・・・アイツにもよく言われたっけな。






「たまに、ちゃんと見てやったほうがいいぞ。女は口には出さなくても、思ってるときはあるからな。」



「亮。」



「・・・女って、結構たくましいぞ。」



「お前の“ハニー”はそうなんだ。」



「だから、うちのことは、ほっとけよ!」





焦ることはないんだ



アイツはいつもオレの腕の中で



笑っててくれるんだから



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