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~sweetest~ 58

-1夜 ⑤-




2人の身体が、しっとりと汗ばんでくる。



いつの間にか、鈴のショーツはおろされ、天音もトランクスを脱いでいた。



部屋の中に聞こえるのは、荒い呼吸、甘い声、シーツの衣擦れ、微かに粘着質の水音。



「んっ・・・あぁっ。」



「鈴。」



「呼んで・・・。」



「鈴。」



「天音の・・・声、聞かせてて・・・。」



「ああ。」



「教えてて・・・天音だって。ちゃんと・・・わからせてて。」



たまらず強く抱きしめる。



「・・・・・・愛してる。」



切なげにつぶやき、天音は鈴の唇に自分のそれを重ねた。



「鈴、力、抜いて・・・。」



両足の間に腰を割り込ませる。天音は猛り狂った自身を、鈴のその部分にあてがった。



ビクン、とひときわ大きく鈴が跳ねた。



「・・・・・・どうする?・・・・・・やめるか?」



ふるふると首が横に振られる。しかし、その身体は強張り始めていた。



「無理しなくて、いいんだぞ。」



「・・・だっ、大丈夫っ・・・。」






怖いけど



怖いけど



それでも



・・・それでも

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