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~sweetest~ AMANE

-戸惑い・オトコノコノキモチ-



鈴たちが調理実習にいそしんでいるあいだ、天音と亮輔は屋上で寝転んでいた。


「天。」


「ん?」


「この頃、ずいぶん大胆じゃん?彼女にベッタリで。」


「そうかー?普通だろー?」


「・・・お前なぁ、休み時間ごとにギッチリ抱きしめてて、昼飯のときはどうかすると膝の間に座らせてる、それのどこが普通なんだよ。」


「いいだろ、別に~。」


「そういうのは、家でやれ、こっちが恥ずかしいんだよ。」


「・・・・・・無理。」


「何で。」


「誰もいないところでなんて、さわれるかよ。」


「・・・・・・とうとうそこまで・・・・・・。まさか露出プ・・・」


「違うっ!!」


わざとらしく眼をそらせた亮輔に叫ぶ天音。大きなため息を1つつくと、頭を抱えて語りだした。


「・・・人のいないとこで触ったら、歯止めがきかねぇだろーが。だから触りだめしてんだよ。」


「・・・・・・・・・はあはあはあ。」


「アイツが嫌だって泣いたって、オレがその気になったら・・・だろ?」


「・・・・・・へえへえへえ。」


「怖がらせたくねぇし?泣かせたくねぇし。」


「・・・ほおほおほお。」


「馬鹿にしてんのか。」


「いやいやいや。」


「・・・大事にしてぇんだよ。簡単にしたくねぇ。」


「お前の口からそんな言葉を聞くとは思わなかったよ・・・・・・。愛だね~。」


「マジ、きっついけどな・・・。」





正直、我慢なんてしたくねぇ。


でも、触れていいのか、今も迷ってる。


・・・いい加減なこと、して来すぎた。


オレなんかが、アイツに触れていいんだろうか。


でもやっぱり・・・。


欲しくてたまらない。





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